おさしづ配信 足場無くば 登ろというは、足場無くばならん。神の道に足場無しに登りたら、どんと落ちんならん。落ちては気の毒という理を諭して置こう。(明治32・8・26) 2021.08.14 おさしづ配信
おさしづ配信 皆神がして居たのやで どんな事も皆神がして居たのやで。どういう事も、こういう事も、学者でも分からんで。一寸に分からん。どうしたらよい、こうしたらよいと、人間の心でできる事は一つもあらせんで。人間の心で出けた事は一つもないで。(明治20・8・25) 2021.08.07 おさしづ配信
おさしづ配信 三才までの事情 夫婦中妊娠一つ中、それぞれだんだん三才までの事情、三才までなかなか大抵、尋常なる者である。内々定める母思え。どういう事であろう。年を取りたる処、長らえて道筋、どんな所も、ほこりの中も通り楽しみ事情。実の障り案じる。内々事情夫婦の中、又々暮らす中、いんねんの事情、これより長らく、内々思うようにいく。(明治21・8・24) 2021.07.31 おさしづ配信
おさしづ配信 積んだ理が光る 年限無くばあたゑと言えん。年々理によって理回さねばならん。積んだ理が光り、心が年限経てば、これだけ与えて貰うたという。年限通らにゃならん。…これから万事楽しめば、又楽しみの道がある。(明治32・8・21) 2021.07.24 おさしづ配信