2025-04

おさしづ配信

困る元は勝手の心

所々名称々々数あるうち、最初一つの理より変わらん理で押せば変わらんなれど、どういう一つの事情より、めん/\勝手々々の理が出るからどうもならん。日々にもよう重々の理を諭せ。軽いものと思えば軽いもの、重いものと思えば何ぼでも重い。心に曇り跨りの理ありてはならん。日々互い/\の心を集めてくれるよう。(明治29・12・18)
おさしづ配信

歯の障り

明治二十年の今日は、「増野正兵衛歯の障り伺」に対するおさしづがありました。
宇仁会報

宇仁会報2025年4月

おさしづ配信

十のものなら

十のものなら九つだけで、一つの理が無く、おかしな心を湧かすようではどんならん。(明治27・12・1)