おさしづ配信 大きな心 「何が無うなっても構わん。大きな心に成ってくれ。この事を、待って待って待ち兼ねて居た。後は大きな事に成る。何も心に掛けること要らん。皆々心配せいせい。心配は楽しみの種、一粒万倍という事は、もう疾(と)うから諭し置いたる程に。」(明治38・12・4) 2022.06.25 おさしづ配信
おさしづ配信 可愛は親の理 「身はかりものとは、いついつにも諭す。話の理を聞いて、心に治まれば、身は治まる。どうせいこうせい、これは言わん。何でも可愛は親の理。何でも救けにゃならん、救からにゃならんという。」(明治24・12・3) 2022.06.18 おさしづ配信
おさしづ配信 をやという理 「元というはをやという。をやという理は可愛い理に育てば、どんな所も育つ。親と成りて育つるは可愛いという理を以て育てるよう。」(明治22・11・29) 2022.06.11 おさしづ配信
おさしづ配信 誠の理を積む あたゑというは、どうしてくれこうしてくれと言わいでも、皆出来てくる。天よりの理で出来てくる。…あたゑあたゑ、皆誠々の理を積んだ一つの理、…。(明治26・11・28) 2022.06.04 おさしづ配信
おさしづ配信 無理に来いと言わん道 難儀不自由苦労艱難の道連れて通りて、種と言う。種無くして実はのろうまい。…道という、道に我という理どうもならん。我は要らん。…来ん者に無理に来いとは言わん。来る者に無理に来なと言う道やない。又無理にどうせいこうせいとは言わん。来る者にどうせいとは言わん。無理に言わいでも仕舞には成りて来る。(明治30・11・27) 2022.05.28 おさしづ配信