おさしづ配信 どんな運びも種の肥え 「一つの理を治めば、どんな理も治まる。治まればどんな花も咲く咲く。種のうちより肥えは、どんな運びも種の肥えというて、心置き無う無う。」(明治22・12・9) 2022.07.30 おさしづ配信
おさしづ配信 よそ事言うてはならん 「道というは、いつまで一つの道、何程尽くしたとて、よそ事言うてはならん。誰はどうという事は、これは要らん。」(明治30・12・8) 2022.07.23 おさしづ配信
おさしづ配信 常々に誠の心で 「さあさあ常々に真の心に誠という心あれば、天然という理がある。世界という、自由自在は、何処にあると思うな。めんめんの心、常々に誠あるのが、自由自在という。」(明治21・12・7) 2022.07.16 おさしづ配信
おさしづ配信 陰口は罪つくり 「善き事も悪き事も裏表、取りよう聞きようによりて理が戦う。こそこそ話はすっきり要らんで。直ぐと直ぐと大きい声で話し、蔭々の話は要らん。こそこそ話は二人の心は治まる。なれどもう三人との中は治まらん。…こそこそ話は罪を拵える台とも諭し置こう。」(明治26・12・6) 2022.07.08 おさしづ配信