おさしづ配信 たんのう、遠慮気兼ね 「身の不足たんのうなろうまい。世上の理を見てたんのう治まる。種がある。案じずして、じっとして居るがよい。」(明治24・7・21)「神一条、神の支配誰に遠慮気兼あってはならん」(明治31・7・21) 2024.04.20 おさしづ配信
おさしづ配信 百万の物より一厘の心 「可愛いこそ意見もする。これ結構やなと思えば、結構。これだけ艱難通りて居るのにと、不足らしい心ではならん。… (しばらくして)…さあ頼もしい/\心供えば受け取る/\。泣く/\するようでは神が受け取れん。百万の物持って来るよりも、一厘の心受け取る。」(明治35・7・21) 2024.04.13 おさしづ配信
おさしづ配信 身の内の錦 「一つの身上幾重さんげすれど、どうであろう。一つの身上の理がある。心一つの身上や。身の内の錦は、代々続く。第一心一つを治めよ。」(明治21・7・19) 2024.04.06 おさしづ配信