おさしづ配信

委せる(まかせる)は皆んなの理

委せて委せるは皆んなの理になる。皆んなの理になれば心の休まる、心休まればじっとと言う。(明治30・8・31)
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身上あって楽しみ

身上あちらこちらに事情身上あって道という。身上あって楽しみ、楽しみあって道と言う。(明治31・8・29)
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おさづけの理

さあさあだんだん尽くし長らえて一つ事情、元々に聞いたる話、国所に一つの理も無けらならん。日々の理を負い、順々の理を追い、こうのうを渡し置こう。さあさあさづけをさづけを。あしきはらへたすけたまへ天理王命、これ三遍唱え、又三遍、又三遍、三三の理を授けよう。しいかり受け取れ、さあ受け取れ。(明治21・8・28)
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水のあたゑ

さあさあ水々、水のあたゑ、さあさあ水のあたゑは、心一つ、人一つ、人一つの理による。(明治22・8・27)
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足場無くば

登ろというは、足場無くばならん。神の道に足場無しに登りたら、どんと落ちんならん。落ちては気の毒という理を諭して置こう。(明治32・8・26)