おさしづ配信 一日の計は朝にあり 「日々にたんのう一つもして居るであろう。どういう事も思うまい。なれど日々に寄り来る中や、入り来る中や。どんな事も日々、日々理一日の事は、朝一つの理にある。」(明治22・7・3) 2024.02.10 おさしづ配信
おさしづ配信 不自由はせん 「人間心でする事思うようにいかん。めん/\思うようにいかん。尋ねて/\すれば何程の理も、不自由しようにも不自由はせん。」(明治23・6・28) 2024.01.20 おさしづ配信
おさしづ配信 関は神が取る 「さあ/\分からん処には、何ぼ誠説いても誠とせん。何ぼ貫ぬこうと思うても、関があっては登れん。登られんから帰る。帰るのも道ぢゃ。関があるから、邪魔になる。関は神が取るのやで。関さえ取れば、登れるであろう。又関貫こうと思うゃ、余程の長く掛かる。」(明治20・6・28) 2024.01.13 おさしづ配信