おさしづ配信

旬に立ち帰る

「旬に立ち帰って心治まるなら、明らかなもの。旬を外してからは、どうもならん。」(明治31・3・19)
おさしづ配信

修行

「銘々身上磨きに出るのが修行。…心の身を磨きに出るのや。修行、大切に扱うては修行にならん。そら水汲みや、掃除や、門掃きやと、万事心を磨くのが修行。」(明治23・3・17)
おさしづ配信

たんのう

「これだけ信心して、身に不足なるとは思わんよう、持たぬよう。身上不足なってたんのうは出来ん。…たんのう親々一つの理も聞き分け。」(明治31・3・8)
おさしづ配信

日々に功積む

「日々に勤め日々に功積むという心治めてみよ。何も案じる事要らん。」(明治28・3・3)
おさしづ配信

皆旬があるで

「出けるよう成ったんは、何か無しに成ったんやない、皆旬があるで。」(明治32・3・2)