教祖140年祭・三年千日仕上げの年

大教会毎月団参・2月

<参加者>宇仁2,豊原9,和道1,兵庫中央9,道延1,西津萬3,國延6,久樹5,高鹿喜1,合計37名<午後ひのきしん>境内地インターブロック掃き掃除 参加者19名東礼拝場でのお願いづとめの前には大教会長さまも本部神殿当番の合間をぬって駆けつ...
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洗い取りて

あちら一つ身が障る。こちら一つ身が障る。心に重々思う。早く十分洗い取れ/\。…これより洗い取りて、こうと一時の心治まれば、何かの心明らか。一つ旬々一時、又々旬々の理を以て治まる/\。感じる事は要らん。(明治22・11・30)
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身上から随き来る

この道は皆身上から随き来る。身上でなくして随いた者は、ほんの一花のようなもの。(明治33・11・26)
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満足させば世界から

このやしきというはどうでも安心さし、人を安心さヽにゃならんが台である。満足させば世界から集まる。満足させば治めにゃならん、治まらにゃならん。満足無くば、表で運んで蔭で一つこんな事と言う。蔭日向ありては鏡やしきとは言えん。(明治26・11・26)
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心に跨りあっては

これからは何も彼もさしづ通り、どんな事にもさしづは一寸も間違わん。心に跨りあっては千里真直ぐな道でも、跨りあっては明らかとは言わん。(明治23・11・23)