おさしづ配信

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日々に功積む

「日々に勤め日々に功積むという心治めてみよ。何も案じる事要らん。」(明治28・3・3)
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皆旬があるで

「出けるよう成ったんは、何か無しに成ったんやない、皆旬があるで。」(明治32・3・2)
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普請(ふしん)

「普請一条、方角どちらとも言わん。向きもどちらとも言わん。大き小さいこれ言わん。大層思うからならん。皆心を寄せた理を受け取る。」(明治22・3・1)
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縁談

「縁談事情は、一度定めた理はいついつまでと定めば、治まらんやない。内々順々理を十分随分治まる。」(明治25・2・22)
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順序一つ,何人一つの理

「さあ日々順序一つの理が第一である。」(明治22・2・21)「何事するにも運ぶにも、何人一つの理結んでくれ。どれだけ安心取り損うても、一つの理に運べばこれが天の理。道である。」(明治40・2・21)