おさしづ配信

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気の間違い

「間違い間違い、憑きもの化けもの、心の理が化けるで。一つの理はどうもならん。あんな人何故なる。人間一つの理を持って生まれる。…憑きもの化けもの一つ心理を障る神は無い。」(明治25・4・19)
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末代

「さあこれまで長らえて道、どうでも何でもと思うて寄りた一つ精神、精神こうのうという。一つ尋ねる。尋ねる心理は一つ。そこでめんめん心理は末代と言う。この心持って、やれ頼もしいやなあと言う。」(明治35・4・12)
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嬉しい治まれば嬉しい治まる

「何か万事の処、嬉しい治まれば嬉しい治まる。はあと思えばはあとなる。さしづはどうせこうせこれは無い。」(明治32・4・5)「日々嬉しい一つの種は、一粒万倍に成りて日々治まりてくる」(明治24・12・19)というお言葉もあります。自分自身の自由になるものは、この世の中でたった一つ、自分の心だけです。けれども、このたった一つの心から一切が成ってきます。良くも悪くも、心どおりに成ってくるのですね。どんな心の種をまけばどんな実がなるのかが、だんだん明らかになるにつれて、また自分の心一つが自分の自由になるにつれて、自由の領域が広がってくるということ、実にうれしいことですね。 よろこべば よろこび事が よろこんで よろこび集めて よろこびにくる能登の銘菓『よろこび』の包み紙に書かれているこの歌もまた、このおさしづのお言葉のとおりの真実を証明してくれています。(渡部与次郎、「続おさしづに学ぶ - 朝席のお話」、天理教道友社)
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一度定めた心。さんげ。

「一度定めた心変わらん一つが天然自然の理…。」(明治21・4・4)「さんげだけでは受け取れん。それを運んでこそさんげという。」(明治29・4・4)
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身体はかりもの

「かりものめんめんものなら、思うようになる。思うようにならんがかりもの。」(明治32・4・2)仰せのとおりですね。神様が何のために身体を貸してくださったのかというと、世界一れつ陽気ぐらしができるように、その身体を使わせていただくためである。こう教えていただくと、そうに違いないと、人間ならだれでも思えるでしょうね。朝のおつとめの時、今日もまたその目的に少しでも添うように、このように通らせていただく予定ですと申し上げ、それを夕づとめの時に振り返ってみて、守れていなかったり、足りなかったりしたら、その埋め合わせを少しでも寝る前にさせていただくこともできます。朝夕のおつとめのたびに、かりものに対するお礼を申し上げるのが第一ですが、うかうかと暮らさぬよう、朝夕のおつとめでチェックできるということ、実にありがたいことですね。かりものであるからには、いつ返せと言われるかもしれません。夜寝ている間に返す人もあります。今は働き盛りの人たちに突然死が多くなっているそうですが、どんな理由があろうと、返せと言われれば返すほかないのですね。お借りしていることを心から感謝し、お礼を申し上げながら、目的に添うように大事に使わせていただいていれば、むやみに返せとは言われにくい、ということは言えるでしょうね。 けふの日ハよこめふるまもゆたんしな なんどきとんな事があるやら (十二号43)と、おふでさきにありますが、朝夕しっかりおつとめをして、油断なく通らせていただくことが、実に大事な時代になっていますね。(渡部与次郎、「続おさしづに学ぶ - 朝席のお話」、天理教道友社)