おさしづ配信 ご存命の理 「さあさあろっくの地にする。皆々揃うたかゝ。よう聞き分け。これまでに言うた事、実の箱に入れて置いたが、神が扉開いて出たから、子供可愛い故、をやの命を二十五年先の命を縮めて、今からたすけするのやで。しっかり見て居よ。今までとこれから先としっかり見て居よ。」(明治20・2・18) 2023.04.01 おさしづ配信
おさしづ配信 小さきもの大きく成るが理 「大層は要らん。小さい所から掛かる。小さい所から大きい成るが理。大きい事すれば皆勇むであろう。それでは日々の事情が重なる。よう聞き分け。頭から大きい事情は望まん。小さい所から掛かるなら、生涯の理が治まる。小さき事情によって天然の理という。小さきもの大きく成るが理。」(明治23・2・16) 2023.03.25 2023.04.30 おさしづ配信
おさしづ配信 朝の晴天 「どうもならん一日の日ゝ、さあさあ朝の晴天という。一夜の事情どんな事情もあるか分からん。…どちらで尽すも同んなじ勤め方、内も外も出て運ぶが同じ事、同じ事情、何も心に掛ける事はいらん。」(明治23・2・15) 2023.03.18 2023.04.30 おさしづ配信
おさしづ配信 さんげ 「これまでのさんげは言うまでやあろうまい。見てさんげ、見えてさんげ。後々の事言うまでや。これから生涯先の事情定めるのがさんげ。これ一つ第一に定めにゃならん。」(明治25・2・8) 2023.03.11 おさしづ配信
おさしづ配信 大層の理は受け取らん 「まあまあどんな事でも談示の上と言うてある。…義理々々と人間心の理を立てる。人間心の理では、いずれいずれの理が出る。…大層の理は受け取らん。すっきり受け取らんで。」(明治24・2・8) 2023.03.04 おさしづ配信